階段にダイブ

日曜日は社内のイベントがあり、少し遅れて家を出た後、忘れ物を取りに帰ろうと慌ててマンションの階段をのぼったところで足を滑らせて階段のステップに胸からダイブした。

 

直後に呼吸が出来なくなって、どうにか持ち直した後にこれはアカンと、なんとか自力でかかりつけの首藤病院まで歩いていったら外科医も放射線技師も居なかったので、そこからタクシーで関西電力病院へ。大病院は初めてで、その設備やスタッフの多さ、必要なもの以外何もない、逆に必要なものは全て最適化されている院内のシステムが凄かった。

 

X線1回にエコー2回で検査した結果、内的な不具合も見つからず、単純に打撲と判断されたけれど、腹がゴロゴロ行ってるのは何だよと思って冷静になったらお腹が空いているだけだったので帰りにトンカツを食べて帰った。しかし痛い。2日経っても呼吸は100%ではないし、笑ったり咳払いをするとこれが激痛。

 

笑えないのが結構な苦痛でもあるので、早いところ完治して欲しい。