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幹部候補生の憂鬱

新華毎日電訊は19日付の紙面で、日本のフリーターについて「1980年代は自由とゆとりにあふれた新生活方式の代名詞だったが、今は(就職に失敗した)大学生の転落先だ」と分析する記事を掲載

なんですって。

大学は行くには行ったけれど、途中でヤメちゃったし、大学生の就職戦線がどんなものなのかはサッパリ判りません。転落先としての受け皿になってるのかどうかはちゃんと調べてないから判らないし、フリーターになる事が「転落」なのかどうかも疑問だし。フリーターの中にも年齢関係なく物凄いスピードで仕事をする人も居るし、社員っていう肩書きが無くても普通に暮らせるからいーじゃんってのも何となく判る。高いところから見たら「転落してる」だし、フリーターの実情から見れば「別に上がらなくても普通」っていうのが今の実情じゃないかなーと。

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 別に何が書きたかったっていうワケじゃないんだけれど、オフィスのPCのメンテナンスで時間が空いてるので書いたわけです。何だそりゃ。

 ただアルバイターにはこれから先かなり厳しい時代が予測されるのです。まず年齢制限。確実に下がってます。現場系のアルバイトは35歳以下がまずラインになってるし、サービス業に至っては20代までっていうところも少なくない。この年齢ラインはどんどん下がって、やがて就職に落ち着けなかった学生をターゲットにした20代前半まで下がるだろうという予測。フリーターを何年も続けていると責任回避の習慣がついたりしているんじゃないか とかっていうネガティブなイメージもあるし、実際アルバイト期間が長いとそうなってしまうのも判る。っていうのは僕の話(何。

 もうひとつシビアなのは時給の低下。アイバックの記事によると、2013年にはコンビニでのアルバイトの時給が300円になるとか...失業率・外国人労働力の流入・付加価値給与体系が原因との事だけれど、なるほどなぁ、と思う。ありえない話でもない。まぁ、300円にαが着くのは勿論だけれど、僕が物流の現場へ飛び込んだ8年前の作業員系の時給が1000円ジャスト。2年後以降は固定派遣スタッフにシフトしたから給与体系も違ってくるけれど、今同じ仕事をしても800円っていう話を以前勤めていた派遣会社のスタッフに聞く。1年で25円ずつ下がってるわけです。もう10年で500円なんていう単純計算はともかく、凄い下がりっぷり。

 あ、そろそろ帰ろう。