左を向いて気づく事

未だに左を向いて仕事を渡そうとするクセが治らず、伝票を持って左を振り返って「あ、居ないのか。」と、お嬢さんが居ない事を思い出すという按配。日中の密度は見事に高くなったけれど、5時間程集中して勢いで一気に片付けてしまうので、結果夕方とか暇になる時間が多いんだけれど、流石に1週間もこういう事続けてたらやや疲れてしまった。

夕方頃にボーッとしていると「ヒマ〜」っていう声が未だに聞こえる気がする。