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debriefing

sou2006-05-06

で、帰還。

タラップ乗降機のゲートって、大抵BとかCなんだけれど、本日のご搭乗は例に漏れず、千歳17B。バスに揺られてCRJへ近づくんだけれど、自分が乗る機種が何か知らない人も結構居たらしく、となりに座っていた家族連れのオカアチャンが面白かった。

「ほらほら、飛行機やでー。バスから見ると結構近いなぁw」
「ママー、のるのんアレー?w」
「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・ち、ちっさいなぁ。まさかアレじゃないと思うけど、アレに近寄ってるなぁ」

バスはCRJの前方を半周する形で軌跡を描くので、一旦離れる形になる。

「うん。あ、違うみたいやな。あっちの大きいほうちぁぅか」

ホッと一息ついたオカアチャンを尻目に、バスは左舷急旋回を取り、見事にCRJのタラップ真横に接岸。

「えっ・・・・これ?これなん?ちょっと小さくない?これって伊丹まで飛べるん?(このセリフをリピート3回)」

「ちょっとお父さん大丈夫?これ・・・・」

ひょうひょうとタラップを上がるお父さん、どんな飛行機でもとりあえず乗れれば嬉しい子供、

そして、まるでどこかに連行されるかの様にうなだれたオカアチャン。

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CRJは、カナディアンリージョナルジェットの略称で、向こうで云う「短距離ビジネス機」。今回搭乗したのは、その200型で、短距離といっても最大航続距離は3000km。列島縦断してもまだ燃料が余るパフォーマンス、50席というキャパシティが生み出す採算性を踏まえ、2000年に国内線に導入。現在ではIBEXとJ-airが運用中。