とある日の平和な風景from2ちゃんねる


2 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 18:08:22 ID:62f+f36k0
>>2ならクリスマスにかわいい妹が届く。


3 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 18:08:38 ID:8Mr/t3/p0
また大阪だがや


5 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 18:11:05 id:trwEpZGN0
キャッツアイやがな


7 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 18:13:27 id:dMQPPb700
>>7なら、>2の妹は、田村亮子似。


8 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 18:14:22 id:sLxwSBtx0
>>2wwwwwwww

                                                                • -

オビラジ@で、ベビースター特集。

というか、二人ともベビースターをとんと知らないもんだから、ラインナップに飛びつくばかりの番組になってしまってるし、これならスタジオの端っこに立ってたメーカーの人を矢面に立たせて説明させた方がよっぽど面白かったと思う。

「お湯をかけて食べるベビースターラーメン」を珍しがってたけれど、あれはもう僕が子供の頃には駄菓子屋にあった。当時は発泡スチロールの容器で紙コップ程度の大きさだったけれど、少ない小遣いでちょっと贅沢を味わえるオヤツだった。競合製品には「きつねうどん」があり、ベビースターvsきつねうどんの2大勢力による骨肉の争いが繰り広げられた。

その勢力争いの中、駄菓子屋の向かいのイカ焼き屋で、イカ焼きを買ってから駄菓子屋でベビースターラーメンを食べに来るお兄さん世代が乗り込んでくる。当然勝ち目は無いので表の椅子のあるコーナーを無血開城する事になる。

そこへ最強の援軍である「お父さん」を連れた同級生が現れたりして(しかも既に風呂屋でスコールを一本キメてきている)、僕らが1週間かけてチビチビ買っていたジュース、剣先イカ10本、スナック類を片っ端からかごへ放り込んでゆく。この手の同級生はベビースターやきつねうどん関連のジャンクフードは買わない。キャラメルコーンや1.5Lのコーラを提げて、隅っこに押し寄せられた僕らやお兄さん世代グループを横目に家路に着く。

とりあえずその風景は「無かった事」にして、再びベビースターラーメンを啜り上げたんだけれど。

色々我慢のあった昔を思い出し。