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3日目。昼から仕事に取り掛かろうと思ったらエキスポランドの事故ニュース。

恐ろしいと思ったのはアミューズメントとはいえ人命を預かっている機材の、しかも車軸なんていうコアな部品が製造後15年一度も交換されていないっていう事。軌道だって老朽化するわけだし、こういうものって5年に1度位の頻度で強制的に交換させたらどうなんだろうかと思う。

日常点検がどんなものなのか知らないけれど、遊園地に全ての車軸の耐久力を非破壊検査する機材が有るなんて思えないし、アルバイトが定時点検にそこまで意識を持っているかどうかも分からない。

当局が国内の施設に検査指示をしろっつったって、どんな検査するの?って思う。こういう類の事故後に関係者が「前回での点検では異常はなかった」っていうセリフをよく聞くけれど、どう点検して異常が無かったのかって疑う。早いとこ法制化して今回の様な事故は未然に防いでもらいたい。

しかし、今回こういう機材破損に起因する人身事故が起こらなかったら、この先20年目になっても機材はそのままだったんだろうかって思うとゾッとする。ジェットコースターより稼動頻度の低い乗用車でさえ10年も経てば必ずどこかに走行に支障のある不具合が出てくるんだし、よく今までこういう惨事が起こらなかったと思う。ましてトップスピードで軌道を外れたりしたら..................

不運にも亡くなってしまった方のご冥福を。

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シャワーを浴びて上がってきたら朝刊が届いてた。一応年1回は分解を含めた非破壊検査を実施してたらしいけれど、最後の点検が昨年1月。「今年は3ヶ月遅らせても大丈夫」という判断で今月15日に実施する予定だったらしい。更に遅れた原因が「解体するスペースの確保が出来なかった」とか。苦し紛れのコメントかどうか知らないけれど、安全よりシーズン中の営業を優先した事は確かになった。

それでもやっぱり乗る?

いや、自動車事故が起こっても普通にみんな乗ってるとかそういう次元の違う話は別として。