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持ち物検査 - アタッシュケース

sou2007-07-06

アタッシュケース。A4サイズのアルミボディ。

長距離の出張の時はもう一回り大きいものを使うけれど、大阪周辺をウロウロするのに丁度いい。

中身は精密ドライバーからおやつに至るまで30種類程を常時詰め込み。

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そういえば、昨日タクシーに乗って急いでいると、ラジオから首相の話が聞こえた。その話の中で「コメを輸出する」という話題があり、「一俵9万円で輸出できるようになった」と。

その話題で僕と運転手は騒然となり、とりあえず1俵って何kgでしたかいなというところから始まり、とりあえず人が持てるものだから50-60kgくらいだろうと。

で、仮に60kgとして、9万円。10kgあたり15000円。その初老の運転手は「戦時中やないんやから」とぼやいてたけれど(おそらく物品販売取とか贅沢禁止令の事を言ってるんだろうと思う。その頃の価格を今のベースで換算するとだいたい1俵9万円)、消費者ベースでkgあたり1500円だと恐ろしく高級米。だいたい今の日本国内販売価格はあきたこまちやこしひかり、きらら397なんかで2600円〜3600円。魚沼になるともう少し高いけれど、まぁよっぽどでない限り万札が飛ぶ事は無い。

どうも昨日の質疑応答だったらしい

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また、農業においては、攻めの農政によって、やる気のある農家、担い手の皆さんが更にその意欲と知恵を生かして、未来を切り開いていけるように国がそういう体制をつくっていく。そして、2013年までに1兆円の輸出を目指していく。こういう目標を立てました。今月、中国に向けて初めての米の輸出ができた。例えば10年前は米の輸出ができるということを考えていたでしょうか。しかも、皆さん1俵9万円。やはり日本の米は本当においしい。まさに農業に対する考え方を大きく展開することができたと思います。今後とも松岡大臣を引き継いだ赤城大臣には攻めの農政、農業の未来を、そして、農林水産業の未来を切り開いていってもらいたいと思います。

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そうそう。この「みなさん1俵9万円」。とりあえずそのタクシーの中では勘違いだろうという事で結審した。

・一反の間違い
・生産者の粗利+輸出に関わる関税や経費を含めて
・中国が9万円で買ってくれる(というか国内の金持ち対象)
・「みなさん」は生産者のことを指して、粗利が9万円(「一反」粗利が5万だった記憶がある。破格過ぎ。)

軽く検索してみたけれど精査できなかった。また時間があれば。

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今日は超早起きしてしまったので8時に出勤。久々に朝礼へ参加。何喋ろっかな。

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携帯の目覚ましアラームが鳴って驚いた。こんなに大音響で鳴ってるのに毎日起きなかったのかよ・・。

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コメの話。人力検索で色々調べてもらったところ,上述の3番目,中国がそのまま買うらしい。1kgあたり1500円。中国の経済成長がどうとか日本のコメが旨いとかっていうレベルじゃなくって,とてもじゃないけれど一般人の手には入らない(中国国内の平均価格の最大30倍)。これをして「輸出が出来た」とは胸を張って言いづらい様な気がするけれど,窓口を切り開いたっていう面で見ると,まぁ,そうか。でも言葉と数字のトリック臭がする。

実際は高級品の押し売りだけれど,日本の国力からして輸出なんて「出来て」当たり前なんだし,せめてもう一歩踏み込んでからそういう言葉を聞きたかったなぁ。中国の人々に「日本のコメ旨いやん」って言わせてこそ「輸出が出来た」と言えるもんじゃないか。

選挙対策なのか知らないけれど,今期国会はホントこういった出来ましたやりましたっていう張りぼての様な仕事が多すぎ。他の案件に関しても誰もがそう思ってるだろうし,次の選挙はいよいよ与党陥落か。