22時前に帰宅したんだけれど,上空の稲光が物凄かった.

まるで寿命のきた蛍光灯の様にピカピカ.ピカピカ.夜にも関わらず,ずっと上空が明るい.

と,そんな空の下家路を急ぐんだけど,今にも何処かに落ちそうなくらい低いところで光ってるから,鉄塔を避け避け自転車をこぐ.

家に着いて煙草に火をつけたあたりで滝の様な雨.