今日の

今晩のキャシャーンは彼の存在をつくいい話だった。

エンディングは意識して聞いた事が無かったけれど、オープニングのカラーボトルと同じく、このストーリーに凄くぴったり来る。



「ヒトに言えないのを見てる」とたーちさんがおっしゃるのでみんなで何何?と問い詰めるとクラナドをご覧になってらっしゃいました。田中さんはソウルイーター、フォンケルさんはベルセルク、私はケロロ軍曹をプッシュして妥協を許さない展開に。誰もかぶらないあたりが犬小屋深夜部隊。

私は黒執事キャシャーンクラナドと成り行きで見ているんですが、この3本立ては結構贅沢だと思うんです。

えぇー?w そんなの見てるの?w っていう先入観を抱くものほど、見てみると意外とイケるっていうパターンはありますよね。

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