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CO2

今晩のニュースでもやっているけれど、なぜ苦しみの本懐に指をかけたのかというと、90年代から既に産業界、特に鉄鋼業界は莫大な設備投資を行ってCO2排出に関する環境投資を行ってきたから。

世界中でも群を抜いた技術力で、既にCO2排出に関する対応システムは完成されて、これ以上の技術対処は出来ない上に先日の削減を背負わされて、更に京都議定書延長の爆弾。加えてマニフェストを実行するための当座軍資金のツケは、見通しもたたないうちから「経済復調にあわせた企業からの税収」で賄う方針。復調していようがしていまいが関係なくなる話。

残る道は、もうこれもはっきりと検討材料とされている報道だったけれど、「国外移転」しかないわけで、まぁある意味「乗り越える」という言葉は現実となるんですが。

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あと何でしたっけ。そうそうJALの地方空港撤退。

搭乗率も大して上がらない路線や空港を、税金を使ってまで維持する必要ってあるんでしょうかね。むしろ撤退させた方が前述のCO2排出対策にもなると思いますし、静岡空港の開港以来の搭乗率60%強だって、あの発着数で60%なんですから相当ですよね。機材も80席もないエンブラエルが標準。空席保障を税金で補填。その他補償費、保証金、空港維持費、管理費。それらの予算が40億。40億!誰のための40億!

むしろその40億をこれから飛行機にのってどっかいく旅行者に、空港への連絡交通費みたいな感じでばら撒いた方が、よっぽど県民にとって嬉しい還元になると思うんです。

人の集まるところには相応の歴史と複雑な理由があってそうなってるんだし、いくら交通ハブを設置したところで人が集まる理由にはならないわけです。新幹線で痛い目に遭ってる筈なのにまだ続く。