写真を貼って楽をします。
USJ正面ゲートから。
こういう空が見えるって気づかなかった。普段日のある時間に帰らないのと、いつも此方には背を向けている。
facebookにアップしたのは、シャドウと露光を一寸盛りました。
日曜日は恒例夏の礼拝参加です。
父の昇天から早くも3年と、割と素早く時間が流れてゆきます。
珍しく初見の賛美歌が多く、ハイトーンの曲ばかりだったので声枯れた。
駅前の丸國でぶっかけウドンを頂いた後、鶴が丘から長居へ移動。
陸を走っていた頃は、ほんと田舎の駅という感じだったのですが、スタジアムで利用者数が増えている事もあり、規模が物凄く大きくなりました。以前の鶴ケ丘駅を撮ってらっしゃる方もいらっしゃいました。撮影の時期は既に高架工事が始まっている頃ですね。
現在の鶴ケ丘駅。駅内はセレッソ一色の趣です。この駅舎になる前は、スタジアムで何かがある度に、JR長居・鶴が丘・南田辺、そして地下鉄は西田辺から田辺まで乗客が溢れる事がしばしばありました。以前のホームは300人入れたらもう駄目だった気がします。
高架になったと同時に複々線化され、イベント時には確か快速が止まる様になったと思います。
長居に到着した後は、バスまで時間があったので公園で休憩。
ふっと見ると肩にハトを留めたお爺さんがですね。慌てて望遠で追いました。
いや、
肩どころじゃなく、腕にも。
そして後ろから更に一羽。
恐らく中のヒトはブッダ。
まぁ色々あって無事墓参。
墓なんて撮ってどうするのかっていうところなんですが、まぁこんな黒くて大きいもんで、多分玉子を落としたらそのまま焼けるんじゃないかという墓で、黒曜石で出来ているそうです。
国内ではこういう欧米式の"寝ている"墓ってあまり見ないですよね。自分とこの区画は割と十字架のある墓地が多いんですが、それでもだいたい立ってます(十字架がドンと立ってたりするので、あれはあれで結構目立ちます)。
霊園の池で鳥。
カメラを向けたら片足バランスをとってくれた。
実家でタマさん。丸々と太って夏。
デジタルフォトフレームなんかが有った。
まぁこういう写真が延々と。
来年は真昼の墓参はやめよう・・やっぱり暑い。