水曜日雑

メイプル以降は、やるまいと思っていたのだけれど、戦国IXAの方で、諸般事情があって盟主を引き受ける事になってしまった。ゆるく農民生活を続けるつもりだったのだけれど、少数ながら同盟に残って頂く方もいらっしゃるので、シブシブでは有るんだけれど、盟主になった途端、防衛のハードルが30メートル位上がって焦ってる。

f:id:sou:20131029220254j:plain

もうこれ。完璧に囲まれてる。

今までは単騎で攻めこんでくる事が多かったのに、盟主になった途端、さぁここで独立国を作ってやる・・という皆さんに取り囲まれて泣きながら武将を配置するといった塩梅で。

まぁでもメイプルの頃と比べると、スケジュールが割と緩い上、終始張り付いてる必要はないので楽かな・・。盟主補佐さんがとてもお話しやすい方なので、もうそれだけが心の支えになっているという感じで、盟主防衛初戦、コテンパンにやられながらもとりあえず年末のシーズンオフまでは続けてゆく予定。

 

そういえば、時々ログインしてるんですよ。ふとんむし。

プレイこそまともにしてないんですが、折にふれて息を吹き込みに行っています。伺う限りでは皆さん継続されていらっしゃる方も多く、元気そうでほんと何よりです。

 

--

 

仕事の方は間もなく年末年始までのスケジュールがズドーン!と立つ予定。

年末までに1度東京へ行くご用が出来そうだし、バリバリ予定を捌いて、今年は正月らしい正月を迎えたいと思う。

 

何か書こうと思っていたんだけどな。

あぁそうそう。

 

喫煙所にゆく途中、エレベーターホールで良く会う作業員、

顔をあわせるたび、ため息一発と一言「しんど」と言う。

面識も無いし、上のフロアの派遣だと思うけれど、あの溜息と一言は何だろうといつも不思議。

話のキッカケとしてのアピールなのか、言葉の額面通りか知らないけど、結局話した事もない。

言葉の話を常々書いているけれど、自分の疲れを自分に言い聞かせるのは、魂を削るのと同じ。

 

そのため息と言葉を吐くぐらいなら、その原因となってる課題が何なのか、課題を解決するにはどうすれば良いのかを考えた方が、幾分か精神的にも健康な筈。

 

だと思う。