岡崎で

葬送式も無事終了して、つつがなく帰阪した。

 

今回喪主を引き受けて頂いた義叔父は日本でも一流と呼ばれるクラスの方で、以前お葬式を行われた際は届いた花が1K超えたという話を聞いて脇汗が出たんだけれど、前夜式の後これも本当に久々に豪邸へ伺い、「ドンペリとオーパス・ワンが同時にテーブルに載ってる」という、恐らく今後一生体験しないであろう時間を過ごした。

 

凄かった。オーパスワンのボトルを姪っ子さんが持って走っているのを見てまた脇汗をかいた。

とにかく慌ただしい3日間だった。