懲りない面々会

1週間ぶりに充分な睡眠をとり、夕方から難波へ向かった。

この塀にはいつも猫が居る。何故だろうと思って今日判ったのだけれど、向かいのお宅からエサが飛んでくるのを待っているらしい。通りでいつも見上げているなとは思った。

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「ナンバの14番出口」というザックリした待ち合わせ場所。

 

HIPSの前だった。

何度もこの前を通っていたけれど今日気づいた。これ砂時計だった。

永遠の時を刻む、というテーマらしい。

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割と早く到着したので、法善寺あたりを回った。

夏場は割と猫を見かけるのだけれど、さすがに今日ほど寒いと見かけない。

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ほどなく時間が来たのでHIPSへ戻って合流。

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バックショットは余り撮らないけれど、たまには撮った。

7年前の写真と見比べたミヤベがひとこと、「この頃はまだしゅっとしとるな。」

 

本当にそうなんだけれど、シュッとした感じが抜けつつあるのは、体格とかそういう部分じゃなくって、心の姿勢というか、視線が随分変わってる様な気がする。冒険とか力押しとか感情的なところ、鋭さといったベクトルが消えつつあって滑らかになったというか。子供が居たり、自分の店をもったり、20代の頃とは随分違う環境に皆なってるから当然といえば当然かもしれない。自分は特に何も変わってないので、純粋に経年劣化に押されている気はする。

 

食事は道頓堀の塚田農場。どれもまんべんなく美味しかった。味噌が美味しい。

此方のテーブルを担当してくれてたのが女子高生のアルバイトさんだった。へぇ・・って位、大人の女性で、言われないと判らないけど、確かに皆と喋っているのを聞くと、なるほど歳相応の感じはあるかもという感じ。自分は以前と変わらず苦手なので喋らなかった。スコールを頼んだらスプーンを持ってくる様な可愛い子だし、スしか有ってないし。

 

 

2時間の食事タイムはあっという間に終わったので、道頓堀を渡って英国屋へ一行を引率した。

 

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昔からそうだけれど、食事の後のアルコールの無い時間はひどく盛り上がる。変な感じだけれど、自分達の食事はひどく忙しい。個々のトークは有るにせよ、皿が来るたびに容赦なく皆の箸が料理をかっさらって行くし、自分なんかはずっとモグモグしてるので喋らないし、そういう忙しさのない、全員が一点集中で喋れる喫茶店の全力トークはかなり好きだ。

 

シートピッチも充分、静かな英国屋は我々にぴったりだった。閉店の用意をし出した頃にコーヒーをおかわりしながら、結局更に2時間喋った。会話は相変わらず下世話だった。次回はミヤベさんお勧めのリゾートで。23年目を迎える懲りない面々会終了。

 

 

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