月曜日の刺客

朝から夕方まで誰が置いたのか判らないチョコレートを判らないままもぐもぐ食べ続けた月曜日。

夕刻に友人が会社まで来たというので渋々出てゆくと、友人の後ろからひょっこり可愛いお連れ様が現れ、笑顔とチョコレートを残していった。びっくりした。

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一方その頃、寝屋川ではまたもや学校を舞台にした惨事。