さて。週末の犬小屋部隊はギルドクエストから始まります。
ここ最近は全員参加をテーマにギルドクエストを進めておりまして(ほぼダブルさん○投げですが)、クリア時間こそ変わらないもののその内容は結構充実しつつありまして。さらに皆さん覚えが早いので、忍耐の1番したの段で落ちている様なギルドマスターは全然役に立たないわけです。むしろ「参加させて戴いている側」な立場です。
面目ない。
ところで、1段階でのコールとして座標を数値化している犬小屋ですが、「1-1」の「−」。ハイフンは無くてもいいかな?と提言したところ、
科学さんの新たな一面を見ました。ハイフンLOVEな彼。
また徐々にギルドな皆さんのお仕事環境という話にも発展しつつあり、今回は「タマさんのお仕事ってなに?^^」というお題で盛り上がっておりましたところ、前述のハイフンLOVEな彼が絶妙なパスをキメ、タマさんをオウンゴールに導きます。
「走ってたらたまたまタマが飛んできて当たって入っちゃった!」
というごく自然な流れで彼は「職業ゴレンジャーの中の人」になります。
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そして、シークレットにしていたイベント第2部は、見事お父さんとのバトルを制した彼が「ベースキャンプの中心で、愛を叫ぶ」場となりました。
犬小屋は皆が皆素敵なメンズとガールズなんですが、ギルドで知り合って結ばれるというケースは今回が初で、まったくもってうれしい限りだったりします。
そして感極まり感涙したお父さんを慰めるの図。
負けじとこひちちゃんを攻めにかかったところ、嫌われ度が更にアップ。もうなりふり構ってません。
ヒーローなカップルって格好いいですよね。
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あっ、ジャクム行こう。そうだ。彼は暇かしら!
彼の背中を追ってもう随分になりました。少しずつ彼の足跡をたどる中で、彼の大きさを知ってゆく事になるんですが、いまだに彼が私を初めてジャクムに誘って戴いた時の「気軽にいきましょう!w」には程遠いなぁと常々凹む次第です。勿論LAPの皆さんとの阿吽の連携も素敵ですし、犬小屋もいつか「犬小屋な人と一緒にジャクムに行くことになりました!!」って叫ばれる日が来ればいいな、と思ったりするわけです。
「エリケンさん! あ、あ、あのっ!ジャクムいかがですか!?」
尊敬のマナザシを送る彼は、私のどもり気味の問いかけにも、実に爽やかな返事が飛んできます。
惚れます。私が同じことをしたらきっと2度と呼んでもらえない様な気がします。
そしてこの日は彼のメモリアルな日でもありました。
遠征隊登録2ゲット記念日です。
そして戦闘も穏やかに始まります。穏やかなんでしょうか。
チビケンさん、ボッ栗さん、ベティさんとの臨戦も今回が初で、素敵なLAPの皆さんとの競演にニヤニヤしっぱなしな私ですが、精一杯のパフォーマンスが地獄のジャクム五目(HKFちゃんPTで拝見したジャクム神経衰弱に味をしめた格好ですが、本体戦でも看板を上げるつっきーさんには遠く及んでいません)です。ご招待しておきながら命の危険にさらすという極悪非道に飛び込んできたのはほかでもなくエリケンさん、まさに彼。
HBを抱えているので制限時間ありの1本勝負。
負け・・・。
とにもかくにも、お忙しい中ご招待させていただいた側が素敵な時間を戴いてしまいまして、ありがとうございました。
興奮気味だった彼女のブログはこちらから。