envy17-j000、思った以上にファン音が大きかった。
キーボードバックライトで深夜無敵。
dm3aの時もメモリ換装した後、高負荷になるとファンが爆音を上げていたけれど、HPのアルミボディ系統はだいたいこういう感じなんだろうか。ともあれ、ほとんどはアカウント同期で終わってしまったので、コアなプログラムだけインストールし直しで済み、アッサリと移行が完了した。
キーボードが思ったよりフワフワしていた。浮石は浮石なんだけど、バックライトの関係か多少フワフワ感がある。ただキーピッチはいつものHPピッチなのでタイピングはほとんど苦にならない。
ボディは全体的にマット調で、筐体は会社で使っているEnvy17-dv7203より薄い。カードスロットがフロントからサイドに移動している他は特に真新しいところはないけれど、ざっくり見た感じはMacのノートブックに似ているのかなぁと感じた。
処理速度やら何やらは、corei7にもなれば特筆するまでも無く軽快。新しいモデルが出たからといって、やれ処理速度が速いだとかっていう競り合いも無意味だし、ブロードバンド環境の下で当たり前の様にサクサク動く、起動も数秒で終わるって、この数年間でほんとすごい技術の進歩。
そういえばHP、21インチのAndroidPCを出すとかで。あまり需要があるとは思えないけれど、ノリで1台買って遊んでみたい。でもAndroidはまだまだこれから更新があるだろうし、買って2年使えれば良い感じだろうか。まぁでもスマートフォンを買うのと同じ感覚で考えれば、4万円という価格設定はまずまずかな。
ともかく、これから3年位はこの新しい機材でゆくことにする。
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FXは買い下がりながら91円台ショートの回収に向かってる。道中のアップダウンでかなり注文を捌いたので、おおむね良い感じでポジションを置けているとは思う。今日いま時点で96.5のストップロスを割ろうとしているので、おそらく今週末位には95.3あたりまで一気に下落があると思ってる。
そこから先は米緩和縮小がどうなるかっていうところにかかってくるので、どちらに振れるかは分からないけれど、残り6枚の話なので95まで行ったらよくも悪くも一旦撤退しても良いかなと考えている。前回93までタッチしておきながら何もしなかったので、今回はきっちりと整理したい。
2013年度第3四半期も順調な出だし。昨年に続き、2月の爆損がなければと歯噛みするけれど、以前ドル円スレで、「2月爆損」を避けて2月に取引しなかったらマジ億卒してるのに!と話したら、「その爆損がなかったら、お前は年度後半での原資回復の技術も、更にそれ以上利益を上げる術を身につける事も出来なかったろうな」と言われて、あぁそういう考え方も有るんだなぁと。
でも、そういう追い込まれた状況からの実弾レースってほんと体に悪い。今まで3度やって3度成功してるけど、証拠金の規模も毎年上がってきてるし、いよいよ次は死ぬと思ってるので、2月3月は為替は触らない様にする。
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そのほかは特に変わった事なし。
人との会話が極端に減っていて、テキストも音声もこの7月8月は激減した。
枯れてる。
そうそう。艦これやってる。
角川ゲームス 艦隊これくしょん「艦これ」
http://www.kadokawagames.co.jp/KanColle/
DMMオンラインゲーム 艦隊これくしょん「艦これ」
http://www.dmm.com/netgame/social/-/gadgets/=/app_id=854854/
7月純増+20万をカウントしたあのゲーム。
また鯖増強が追いつかなくなって新規受付停止中。
テーマとして大日本帝国海軍時代の艦船ゲー。艦船はすべて擬人化されていて、"艦娘"として活躍するんですね。その艦船数=女の子の数は、いま時点で130隻ほどあって、それぞれにCVがついてて、かなり広範囲の好みをターゲットにできる仕様になっていて、まぁなかなかよく出来ているなぁと。とはいえ、自分の好みだけではゲームが進まないので、戦略的な艦隊編成や強化、クエストが必要条件になっていて、時間に追われる事はないけれど割と忙しい。
ダメージを受けた時の姿なんかは美少女ゲーかよ!って思うけど、2度も3度もそのアラレもない姿に見慣れるとさっさと修理を済ませて出て来い・・って冷静に工廠に突っ込む感じになるので、美少女成分のある艦隊戦略ゲームという感じかな。プレイヤーを問わずかなり楽しめると思います。
集中的に時間をかけ出したのは割と最近なので全くといって良い程進行してないのだけれど、第1艦隊はお気に入りの"電"をフラッグシップに航空艦隊を編成、第2艦隊は神戸生まれの変な子"荒潮"を旗艦に、重巡洋艦編成を組んで進撃中です。クエストに必要な軽巡がドロップしないからクエストが進まない...大型艦ばかりなので補給が追いつかない...
デストロイヤーいなづまさん。
この子に当ててるCVの声、何処かで聞いた声だなと思ってたんだけど、たまこマーケットの洲崎綾だった。高めの声に弱いわ。
各地域を、とサラッと書いてるけど、スラバヤからソロモンの直線でも6000kmは下らないのに、実際は何度も呉や国内主要工廠から、この諸島方面を往復していて、その遠征距離や転戦回数も含めると、云うとおり本当に頑張ってると思う。特にこの暁方の駆逐艦は、その機動力と戦力で世界を震撼させた艦船で有名だけれど、撃沈した英海軍の乗組員を助けたこの船、最期は米海軍の雷撃で轟沈されるという悲しい末路。
当時活躍した艦船の歴史は一隻一隻、ちょちょっと検索すれば出てくるし、各艦の進水から退役までの話を見るのは、なかなか見応えがある。
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ためしに描いたけど無理でした。