ジャクム終了後の兜オークション配当の受け取り。
こういう方法もあるんだなーと。なんかでも笑ってしまいました。
先日晴れて180レベルへ到達された絵歩さんへはエロイひげをお送りしました。うさんくささ倍増です。私のポジションからするとかなり雲上の方なんですが、うっかりそんな高いレベルを感じさせないのは彼の変態的なやさしい性格がなせる技だな、と。
そういえば昨晩寝しなに10分だけでもと、お台場で戦車を狩って、余りに痛めつけられて凹んで退却するとそこに絵歩さんとモグちゃん。意図せず出くわした時のお二人の会話は時々物凄い話題になっている事があるので用心が必要なのです。ええ。とても書けません。
そんな彼は本日上京との事。ゆるりいい時間をお過ごし下さいませね。
というわけでとにもかくにもｼﾞｬｸﾑでした。当日の昼にPTを編成しようとして1時間じゃおさまらない事に気づき。開始直前に誘ったのがバイパーである夢色カノン様。団体戦で初めて海賊をお迎えするにあたったのですが、ウインドブースターの力はおよそ2倍位の人数が居るのかという勢いでｼﾞｬｸﾑの腕をバキッともぎとって行きました。
PT編成の都合で、私は実戦でその恩恵を受けなかったのですが、戦闘後にスキルをかけて頂くと、普段から使っていると中毒になりそうなスキルで、振りの遅い戦士には待望のスキルといったところでしょうか。
かなり軽く誘ってしまった彼女ですが、普通にホーンテイルにも行ってらっしゃる様な方で、「もし録空いてらっしゃったらー！」なんて言ってしまったのが恥ずかしく思える翌日でした。高レベルになっても、誰かれなく気さくに話しかけられる雰囲気を持ってる方っていいなぁと思ったりします。
いつか私自身が高レベルになった折には「えっ私でいいんですか？；」位の気持ちで・・。
そんなこんなで、今回はぴぺちゃんとも無事撃破を迎えるに至りまして、ようやく初戦の残念感が払拭できた思いでございます。更にこひちちゃんが兼ねてからの宣言通り「ジャクムで100レべ到達」を見事に成就致しまして、今後の犬小屋の気配にモリモリっとした強さを感じる次第です。
さて、そんな犬小屋も間もなく一周年を迎えます。
そう、一年前に私めを苦しめたあの悪夢が間もなく帰ってきます。
