※後日談ですが
IllustratorをCS4以降にしてからこの現象は出なくなりました。
adobeとwindowsの直接的な問題だとは思いますが、Explorerのプロセスが邪魔している事は確かで、原因として考えるとwindowssearch、picasa、フォルダ内プレビュー、といったところでしょうか。
あと保存しようとしているフォルダが、doropboxやinternetdiskの巡回対象になっていると結構不具合が起きる感じがします。現在googleDriveを使っていますが、CS5.1でよく「競合」というファイルが作成されるのを見ます。おそらく作業ファイル自体が同期にひっかかってしまう為かと思いますが、ここらへんのExplorerをロックしそうなバックグラウンドソフトは大いに怪しい気はします。
criativesuiteをバージョンアップするという技は財布と相談になるので何とも言えませんが、確実な解決方法であることは確かです。CSの頃と比べると使い勝手も随分よくなりました。
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さて少し前の問題です。
「別のプログラムがこのファイルを開いているので」という現象がvista以降のOS、特にIllustratorで発生するという問題ですが、結局何ら解決しないまま3ヶ月が過ぎてしまいました。
http://d.hatena.ne.jp/sou/20091119
win7ではUnlockerもロックを確認できませんでしたが、Explorerを殺すとロックが解除できました。毎回これをするわけにもゆかず、アプリとドキュメントを同時に閉じる時にうっかりこのエラーが出た場合は消滅してしまう為、どうにかしないといけない、という事で、どうしてるって、
EPSで保存しています・・・。3,4時間描き込んだデータが飛んでしまうリスクは負いたくないので、、上位版を買えという話なんでしょうけれどね。
あと、日本語が使えないのはALT+SHIFTの後に”カタカナ/ひらがな”でした。日本語に切り替えると辞書はIME?に強制的に切り替わる模様です。