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酒飲んでレース再開したら突如神降臨。アクセルの踏み込みからライン取りまでハッキリと見えた。こんな深夜にベストラップ記録。

アイスノンのっけて寝ます。

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前々から薄々気づいていた事があって。

北海道の人って面白い。人っていうか、自分の知っている北海道の人はみんな女子なんだけれど。キレイな人も多い。雪国の特徴なのかもしれない。

天然度も高い。「えっ?」っていうアクションを放つ頻度が高い。



自分の喋りの相性ノリも結構局地的。昔からの懲りない友人達はともかく、大阪から距離が増すごとに相手を笑わせる事が出来なくなる。いつもなら笑ってもらえるはずの反応が物凄い薄い。渾身の一撃のはずだったのに

「何それw」

この痛恨の一撃で終わってしまう。沈黙の時間が増えてどうその場を乗り切るかに徹するといういわゆる後退戦に突入する。関東、北関東と来て、東北へ至るともう自分の攻め込む隙さえない。東北の知り合いが局地的に少ないのはそのせいかも知れない。寒さの厳しくなるところだから、普段からのお喋りスタイルもキッとされているのかもしれない。

ところが北海道。青函トンネルを超えたそこからイキナリ反応が変わる。相手のキャラクターもガラッと変わる。東北と遜色無い気候、環境にもかかわらず、この華やかさは何かと。「何それw」も無いし、笑わそうとしたアクションが飛ぶ事も無い。そうした地域ごとのノリみたいなものについては後日ゆっくり考察したい。