華麗に退勤

朝からPCの分解をしたり、倉庫料金の見積もりを作ったり、概算を組んだり、再保先への入出庫手配を調整したり、夕方突如現れたの輸入貨物の配送手配を奇跡的に取ったり、とにかく車がもう何処にも居ないもんだから、抑えてある車をいかに防衛するかが先決で、油断してるとどんどん取り崩される。自分のタスクマネージャか何かあれば物凄いプロセス数が一気に処理されてる様な1日が終わって、18時にお昼ごはん、デスク上に溜まりに溜まった仕事をようやく一掃、そして今22時47分、華麗に退勤!オッケ〜ェ。

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っていうか、今朝4時頃に2Fの非常ベルが鳴り響いて、何事かと。暫く待ってみたけれどサイレンの音もするでもなし、渋々ツッカケをはいてベルを見にいったけれど人が集まってる様子も無し、というか僕だけか出てきたの。

停止ボタンが有ればとめるんだけれど無いもんだから、しぶしぶそのまま家へ帰って布団をかぶるんだけれど、いや待てよ、もし火災が発生しているとしたら・・って思いをめぐらせて、ベル音をBGMに「非常時にどれだけ家財を持ち出せるか」というシミュレーションをしてみたんだけれど、だいたい5分位で向かいの田んぼへ電化製品を除いた服だとか荷物を投げ落とせる計算結果が出たところでようやく眠れた。パソコンはまぁ有っても無くてもいいんだけれど、いざ持ち出すとなるとコード類やら何やら複雑で。本体はともかく、データだけ外付けHDDに全部容れておきたい。