写真は千里丘駅のハト。
昨日は何ヶ月かぶりに土曜休日。
休暇をとっても電話の着信が20発。休むに状況休めないけれど、午前中病院へ行って、午後はどうにも出勤できる状況ではなかったので、仕方なく自宅でコントロール。問題は外見だけなので、仕事は普通に出来る。特にしんどくも無い。
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メモ。
北陸は引き続き寒波による混乱。
北陸発の路線発送は到着がオーバーフローしており、集荷をしてもらえない。
北陸発路線発送、西日本方面は大阪を経由しリードタイムを1日延ばして中継発送する。
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深夜放映の「闘牌伝説 アカギ」のEDを歌っている”マキシマム・ザ・ホルモン”を聞く。
マキシマムザホルモンは以前やっていた「エアマスター」のOP/EDも歌っていたけれど、まぁとにかく下品というか何というか。ジャンルは何だろう。パンクロック?
もう滅茶苦茶歌ってるんだけれど、このグループは実は物凄い歌が巧いと思う。キャーキャ叫んでいる間に「おおっ」と思うフレーズが突然現れる。
メンバーが影響を受けた音源に、すかんちに代表される90年代のインディーズアーティスト、レッドホットチリペッパーズやPANTERA、NIRVANA、OASISといったロックのいいところ、ブルーハーツ、真心ブラザーズ、電気グルーヴといった国内で独特なサウンドを放つところ。僕も気に入って居るアーティストが結構ある。
「アカギ(闘牌伝説アカギED)」と「rolling1000Toon(エアマスターED)」、「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」が最近のheavyrotation。結構滅茶苦茶歌ってるから、爆発的なファンの寄り付きっていうのは無いと思うけれど、変に売れまくって業界に染まってしまうアーティストよりかは多少なりともトゲの有る方が良い。
Rolling1000toonは歌詞を見ないでずっと聞いてたけれど、今初めて歌詞を見たら笑ってしまった。
「ROLLING ROLLING 延髄突き割る
鼻血即ブレイク!
へべれけダ〜ウン。」
カラオケに入ってたら歌おうっと。
- アーティスト: マキシマムザホルモン,マキシマムザ亮君,甲本ヒロト
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