梅田を一周。
取れそうだったので取ってしまったけれど、今までのフィギュアの群を抜いて背が高い・・。
SEGAでとったんだし、道中で売って来ればよかった。
海をかぶせた。
照明を当てなおしたり、露光をサンザンいじったけど難しかった。
こういうのをサクサクっと均一に出来るデザイナーって凄い。
もともと照明の下で撮影したフィギュアに光源を当てなおそうとしてる時点で、無理がある気がする。
トラを買った。
ティッシュケース。
東急ハンズではコップのフチ子サン、ジャパン・ツアーが開催中。
新旧モデルや、発売予定モデル、コンセプトモデルの展示や、投稿写真集・関連ビデオの放映、グッズの販売などなどで、そんなに広くないブースだったけれど楽しめた。ガチャガチャのキャラクターが凄く広範囲に仕事してるのは驚き。
関東圏だけで放映されてると思われる映画のマナー放映ビデオは、動くフチ子さんを見る事も出来たりして凄かった。
芸が細かい。
茶屋町の一角、学校のあったところに何か建ててる。
クレーンが凄く高くて撮った。
リフトみたいに、尻にウエイトをつけてバランスを取っている感じなんだろうか。上の台座もちょっとしたコンビニ以上の広さがあった。
見た感じ、垂直自走出来るクレーン。もう何というか、ただでさえ吊ってるものが揺れてるクレーンを見るのでさえ苦手なのに、こんな一本足の高層クレーンとか見てられない。
昔から「揺れてるもの」が苦手。
高所吊りしてるクレーンとかはほんと苦手なものの一つで、吊ってる貨物が揺れてるのも嫌だし、強風の中首を振って仕事をしてるのを見たりするとウワァ...って目を覆いたくなる。
今でこそどうって事ないけど、子供の頃はブランコが揺れてるのもだめだった。揺れたままになってるブランコを見るとすぐに止めに行ってた。あと天井から下がってる蛍光灯。今はシーリングが主流だから見る機会も少なくなったけど、吊り降ろしの蛍光灯で行灯みたいな四角いやつ、あれがいつも不安だったので、消した後、あのゆらゆら揺れてるのが収まるまで寝る事が出来なかった程だった。
大人になってからブランコや蛍光灯の揺れを意識する事は無くなったけれど、多分これは自分の背丈がそれらの尺度を超えたからだと思う。
ビレッジヴァンガードでSleepin'Birdを買った。
schroeder-headz / sleepin'bird - YouTube
シュローダーヘッドはとても自由な曲を放つアーティストで、曲に合わせて色々考えたりイメージしたり出来るので好き。自分は歌詞の有る曲に自分のイメージを合わせるのってなかなか難しく感じるけれど、インストルゥメンタルは前述の通り勝手に色々イメージを重ねれるところが良い感じ。誰かの事、何処かでみた何か、思い出話、色んなところで起こってる何か、完全な空想etc。
系統はピアノトリオ・クラブジャズ。
Schroeder-Headz 「NEWDAYS」 (PV) - YouTube
寝よう。