難波を歩いてきた。
インターステラーは本格的なSFだった。
理論理屈の展開が有り、壮大な惑星間移動に目を見張る一方で、人間の面倒くさい部分がストーリーの足を引っ張る。最終的にそれら何もかもが一点に着地するという感じだったけれど、なかなか面白かった。
本を読んでいる様な感覚で、もう何度か見てもいい。
割と寝てる人が多かったな。
この店、自分が中学生の頃から有る。
初めて見た時は光GENJIだとかなめ猫だった記憶が有るけれど、もう30年位営業してるんだろうな。
ネットで好きなだけ画像が手に入る時代でも、それなりに需要が有るんだろうか。
黒いやつだけスネてた。