タスクが積み上がってるけど、家での作業は行わない様にしてる。
先日北近畿から帰ってくる際、天橋立でNoteの画面にクラックが入っている事に気づいたのだけど、何が原因でそうなったのか判らないまま、ショップへ持ち込んで修理に入れた。
タッチパネルもフロントパネルすべてが入れ替えになり、新品同様の外観で帰ってきたので、まだまだ使える。
後続のNoteEDGEはキャリアの営業マンも苦笑いする大物だったし、Noteが打ち切られた後に出たS6も、オクタコアの利便性も特に魅力を感じなかった。修理機材でやりとりをしたショップの店員も、「Note3は名機です」と熱く語る程で、この機種の完成度は非常に高い。
なぜNotes4を出さなかったのか残念だけど、iphoneに近いボディを生産する位なら、まだ先の需要があったNoteシリーズを続けていれば面白かったんじゃないかなぁとは思う。
スマートフォンとしてギリギリの大きさ設計で、オペレーションもかなり速い。自分の中でもこの機種は高い位置にあるので、よっぽどの機種が出てこない限り使い続けたいと思う。