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火曜日雑 - 欧州引けを終えて

 

数打てば予想も当たるとはいえ、案の定ロンドン引けで98円へ割り込み、現在リバで99.25近辺を揉み合ってる。

年次フローが大きく影響した単純相場だけど、毎年この時期自分が利益を上げる事が出来るのは、この6月月初が何も考えずに売買すれば良いだけだっていう事が大きいと思う。ここから通常閑散期の夏へ向かってダラダラと資金が引き上げられてゆく。

 

夏の参院選はほぼ材料にならないと感じる。

民主も維新もその他タケノコ政党群も、もはや自民の巨壁を割る事の出来る勢力にはならないし、よっぽどの事故が無い限りは自民圧勝。新聞やニュースでは収入増を伴わない物価高と叫ばれて自民崩しが始まってるけど、収入増があって物価高になる様なパラダイスなんてこの世には無いんだし、売上努力をした事がない記者が書きそうな記事。これといって目新しい材料が見当たらない事を考えると、日経の最高値更新は年末あたりから再開かなと感じる。

 

設備投資にしても既に今年度の設備投資計画なんて株価上昇以前に固まってるし、期中にいきなり経済に影響の出る程の設備投資が進むわけでもない。買い方の期待はさておき、企業側としてもこのアップトレンドを崩さずに株価安定を図ろうとする以上は、今年度は実に慎重に進めたいところだろう。挙げればキリが無い。

 

当の日経は13,000をやすやすとブレイクし、その13000が短期戻り高値になった。先日の9800円は夢過ぎるけれど、大勢が10,000円割るかも・・と考えれば実態を超えてそうなるし、しばらく様子見したい。ただ、実態経済が言うほど活性化していない点を考慮すると、150%以上の一方的な上昇は如何なものかと感じるし、せいぜい9,800円~10,000円が現状だろう。せめて中間決算を見てからでないと直近高値更新は難しいと思われ。