放出って云うたらハナテン、ハナテン云うたら中古車やがな!
そんなベタな大阪ローカル話はさておきです。放出、喜連瓜破は「はじめて大阪にきた友達に教える2大地名・・でもないですね。道修町とか天下茶屋とかもっとありますもんね。
今日はですね。突然志村けんの「うんじゃらげの歌」を思い出してしまって大変でした。
1人で頭の中をぐるぐる流れてるのも悔しいので、知ってそうな世代を全員巻き込むという暴挙に出ました。実に世代ピンポイントなテロです。
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今日はそんなハナテン中古車センターではなく、PCを放出しようとしています。
そのdm3aの最終スペック。
http://speccy.piriform.com/results/1Js3vXhtS5pq5W3NLdRZjiO
OSを64bitProfessionalに変更、メモリを4GB積み増し、あと電圧とメモリの挙動をAMDOverdriveで少し調整しています。
問題はご覧の通り、CPU,マザーボードの温度が高い事ですが、表記温度はブート直後なので結構低い感じです。廉価版のメモリを使用しているせいか、メモリの発熱も結構あります。記録上最高温度はマザーボード82度。CPUはおおむね60度が最高温度です。
結論的に云うと、高パフォーマンスで稼働している時はファンの回りが常に激しい。これは以前にも書いた通りです。冷却ポリシーをパッシブにするか、省電力モードにすると気にならないレベルに落ちます。かといってよっぽど高負荷のソフトウェアを起動しない限りはバランス以下のモードで問題無し。
っていうマシンを放出しようかなと思ってます。
売っても大して価格はつかないよねーこういうの、、ネットブック時代も終わった感があるし。