浅学非才のまま主任や主事という立場になって数年、主査というポジションへの門前に突然放り出されたのが1月。昨年の年央から夜間作業(当然日中のルーチンも有る)やバックテストが続いていて、間違いなく時間が割けない事が判っていたのでのらりくらりかわしていたのが、色々なジャッキアップによって面接という段になってしまった。
管理担当というものは名ばかりの業務職、1人隊長1人隊員なので労務管理の実務も無いし、経営管理的な考え方も管理職としての責任感も、世の中の課長や主査職の諸兄にはホント追いも追いつけないといった風情で、こんなものでいいんだろうかと。
取り急ぎ2日、夜を空けられる時間が出来たので、面接対策を少しして臨む事にした。
ゆっくり寝たい。