グランフロント、今回は北館へ。気づいたんだけど、北館の方が大きいかもしれない。
1Fのショップのウインドウが面白かった。
女の子が愛想良すぎて動きまくり。キレイ。
4F無印良品。
木の家のモデルルームが有った。
値札の単位が万円。
じつはこれ、全部ミニチュア。さっきのトイレは炊飯器程度の大きさです。
サイズからして6分の1スケールかなと。
木の家はFacebookでも大変話題になっていましたが、ここ最近結構力を入れているみたいです。
商品としてはかなり昔から有ったのですが、一時期の良品計画の低迷を乗り越えて、今ようやく押してゆけるものになってきた感じです。
家電屋とハウスメーカーがコンセプトハウスを作るのと同様、生活用品を扱う企業がその高品質を充分に活かした家を造るというのも、これからもっと良い方向に広がってゆくと感じます。
フードのフロアに近大の水産研究所という看板の寿司屋があった。
タブレットデバイスを活用したカウンターは目新しいんだけれど、もしかして和歌山で養殖してる魚がネタになってるんだろうか・・。
サンセット梅田ヤード。
ここ、日没寸前は凄くキレイな風景になりそう。
大阪駅北口21時。
おなじみの場所だけれど、やっぱり以前に比べるとライトが減った感じがする。
前方にあったトラベルコートや高速バスターミナルが取り壊されたので、大阪郵便局跡と合わせて、あの一角が不気味な暗さを放つ。
バスがドッキング寸前。こんなにビタっと付けなくても・・。
帰り、梅三小路とエキマルシェに寄ってきた。
GAREの頃から比べると、明らかに10代後半~20代前半の女性をよりターゲットとして絞った感がある。
グランフロント、ルクア、阪急方面、ヒルトン方面から戻ってきたお客さんを、駅下から吸い込んでホームへ上げるという「宵越しの銭は持たずに、ラストここで使ってってください><」形式のよく出来た店舗構成になっている。
入り口の小雑貨、ファッション、アクセサリといった店舗を何とか我慢しても、次は魅力のお手軽な惣菜コーナーが待っている。何とかそれをクリアしても、ラスボスであるスイーツに包囲され、買うのか買わないのかという究極の選択を出口に至るまで迫られる、もう何というか魔の巣窟。小川の流れていたGAREと比べるとシンプルになったけれど、うまく出来てる。
自分も結局買ってしまった。
らぽっぽ&四谷十三里屋 でかりんとう2種類。
お店の女の子のリアクションというか雰囲気が凄く可愛かった(*´ー`*) 決済をICOCAでって言った側から携帯suicaを渡して慌てさせた自分が悪いんだけど。っていうかもうこの思考回路で買い物する様になったらオッサンだな。
紫いもが奥深い味わいがあって美味しいです。