名古屋豊橋飯田線の旅Ⅱ(後編2)

龍峡亭の素晴らしい夕食。

山菜と川魚を中心としたコースで、余呉で頂く様な感じだった。

強肴として鯉の煮付けが出てきて、ほぼこれでお腹がいっぱいになった。

地元の「喜久水」という酒をしきりに進められたけれど、料理は恐らくこの酒に合う様なレシピになってる。

飲まなかったけど。

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そして翌朝。

贅沢な時間を過ごした龍峡亭を後にし、一路田切へと向かった。

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自分で車を運転しないのでアレだけど、改めてこの飯田線や天竜峡のあたりは、車じゃなくて電車の方が良いかなぁと感じる。

道中の景色もそうだし、時間をのったりと過ごすのは大事。

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ここから田切へ進む為、帰りは飯田線を豊橋まで戻ると、また一泊しなければならない程の時間がかかるので、前日中にスケジュール引いた。携帯はホント便利なのだけれど、今回はいよいよ時刻表の必要を感じた。乗り換え接続の検討や、ダイヤを見ながらスケジュールを立てるのは5インチの画面ではかなり厳しい。

 

別のページではこの結論に至るまで色々書いたのだけれど、ノートを持って行って正解だった。

夕方までに大阪に戻りたかったので、田切に寄って最速で帰阪出来るコースを選んだ。

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天竜峡から田切までの90分、バス停の様に間隔の短い駅に停車を繰り返し、ゆっくりと山を眺めながらようやく到着。

 

 

ノートが有った。

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有志によってケース保管され20年の間ノートが維持されている。

ケースもノートも有志の寄贈で成り立っているのがすごい。

過去のノートは何処に行ったのか謎だけど、有ったら過去に自分が書いたのも見れたろうなぁ。

何を書いたっけか。

 

ところでこの駅にはスタンプが有った。

駅舎が無くなってからは、付近の商店に預けられていたのだけれど、商店が店じまいをするごとに次の商店、次の商店と渡り、現在は何処にあるのかもう判らない。

 

ケースを開けるとスタンプの保管場所の説明書き。

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田切のシーンのスクリーンショットが添付されている。

駅が当時と違うところは、列車到着のサインが設置されたぐらいで、他は何も変わっていない。

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猛者達の記録。

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書いた。

雨が降りしきっていてこの長野の気候。

寒くてよく字が書けたなと思う。

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カットごとの写真撮って来ればよかった。

なお駅は片側ホームなので、劇中にあった様な駅舎を正面から見る事は出来ない。

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さんごが行こうとしていたトイレは今でも駅下にある。

 

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奥は寺になってる。チャリが置いてあって笑った。

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トサカ先輩とRがチャリを仕上げた場所。

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トイレの注意書きが有った。

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告白。

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色々見回っているうちにあっという間に次の列車の時間になったので折り返す。

もう少しゆっくり、廻りの商店なんかも見たかったのだけれど、この列車を逃すと次はもう1時間以上先になるので・・。

午後遅い時間に、またいつか。田切。

 

券売機なんて当然ないので。

そういえば、降り際に車掌が乗車券を回収に来る様になってた。

道中色んなとこで記事や啓発ポスターを見たけど、キセルが割と深刻らしい。

 

Rの作中でも言われているけど、「全区間の3倍運賃を請求」というのは運送約款に対する罰則で、何ら情状酌量の余地が無ければ現行犯逮捕、書類送検もあるれっきとした「詐欺罪」。車掌の集札が有るなら、今田切から東京まで140円で行くのは無理だろうし、電車賃を誤魔化して懲役刑とかミジメにも程が有る。

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この後、飯田から高速バスを使う事に。

以前と比べて本当に便利がよくなった。伊那市からは長距離バス、飯田からは東海ローカルのバスが出ている。以前は辰野の停留所から乗ったので、それに比べたら全然楽。しかも携帯で予約も決済も出来て手間が少ない。

 

飯田も大して変わってなかったかな。湖西線にこういう駅前ありそう。

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雨の中、一路名古屋駅まで。

とにかく雨。

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慌ただしく次ののぞみに乗車。

乗ったのぞみ、喫煙車両があった。いつ出来たんだろうな。

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野田につくと16時頃だったので、喫茶セレーネでお茶飲んで帰った。

久しぶりに何も考えないダラダラした旅だった。

ビデオがあるのでまた後日編集。