セツナ兄からINFOBAR2の発表キターのコメントを頂いて(というか,2006年のエントリにコメントを頂いてたんですね(汗 コメント通知が来たのにコメントが見当たらなくて焦りました).
>>「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
11月下旬の発売ということなんだけれど,僕のTalbyはキーロックしてないのに勝手にキーロックがかかってしまう程非常にヤバイ状態.真っ先に予約するから早く発売してー.
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毎年この時期は大量の商材が動く.
今週末に大型40台分の入庫が入るんだけれど.
その商材を動かすキーマンが土曜日全員不在.
僕は東京出撃.
入庫元のメーカー所長は子供の運動会.
商社の課長は奥さんの看病で休暇.
こんなタイミングよく全員抜けるっていうのは,この3人チームが始まって数年来無かったので不安は不安.
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ふとんむし旅行記を書いたんだけれど,登録したと思い込んで下書きのnotepadを消してしまっていた.
砂漠で鳥を狩って居ると,友達登録への招待が入った.
「まくらむし」さん
聞いた事がない.クエストで絡んだ事も無い.まぁ,とりあえず登録しておくか...と登録してみて位置情報を確認するとメイプルアイランド??? ほどなく先方からメッセージ入電.え?誰ですか?いやー全然見当がつきません....
「aだよ!」
( ゜д゜)
aさんだった.彼は長らく別鯖でプレイしていたらしいんだけれど,この度の僕のエントリを読んでさくらサーバーへ新キャラで来たらしい.こういう時に鯖間移動出来たらいいのにって思う.
これまでの旅路や,メイプルストーリーの歴史,aさんのメインキャラの話etcでしばらくチャット.「面白いのはやっぱり戦士」という結論に達して会話終了.彼の事だから,レベルも要領よく追いついてくるに違いない.早々にビクトリアでお会い出来る事を願いつつ,僕は太陽の照りつける砂漠へと再び歩き出した.
そんなaさんの奥様は「メタボやらないの?」と真剣に聞いてしまうオチャメさん.
メイポです.ええ.
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砂漠での狩りタイムを終え,カニングシティへ戻ったらすぐにクエストへのグループ招待が入った.今回のメンバーはレベルも20代後半,また手馴れた人ばかりだったので,おおむね物凄くスムーズに進んだのだが.....
連続してやっている中,一生懸命スラッシュブラストでワニ退治している僕の上から何か落ちてきた.えっ,墓っ!?
よくよく自分のHPを見てみると,既に底をついていた.雑魚敵に敗北.屈辱!
幽霊となって揺れながら,「悲しい.....悲しい....」とザ・ソローの真似をしてみたけれど,どうもMGSのネタは通じないらしい.
その次のクールで,リーダー自らワニに敗北.
「え」
「w」
「リーダー殿ぉぉ」
「すまんw」
カニングシティでのグループクエストの1ステージ目「一つ目の同行」は,設問に対する答えの数字と同じ数の通行チケットを,雑魚敵である「ワニ」を倒して手に入れるというものなのだけれど,自分の分を早々に終えて,ほかのメンバーのチケットも集めようと夢中になり,かなり白熱する.
余剰分のチケットは,「↓7」という風に,下に7枚落としてあるよ,という形でフィニッシュしてないメンバーにチャットで知らせるわけだ.これが格好良いのだ.もっともLv30までのカニングクエストでは,魔法使いさんや弓師さんの独壇場なわけだが.
その夢中さが故,自分のHPの減少に気づかずに雑魚敵に1ステージで討ち死にさせられる事もしばしば発生するわけだ.ただ,僕の参加するグループは幸いユーモアのある人が多く,こういう有り得ないトラブルも軽く笑い飛ばせたりして和む.
「どんまいw」
こうしてカニングシティでの夜がふけていった.